2008年5月2日金曜日

2008年5月2日 9:30 19℃


東の空からさす日の光は、朝はまだ穏やかで、庭の木の枝もフワフワ揺れるくらいの心地よい風も吹いていて、気持ちいいです.外で寝たい.

いつもと同じ構図の写真を撮っているけれど、目に見えて緑が増えてきました.あぜ道に生えてきた草が緑色の額縁のようだね.一ヶ月前は雪だってまだ残っていたのに.

GWは東京のほうから友達が遊びにくるのだけど、予報ではずっと天気も良さそう.でも、ゆめゆめ忘れることなかれ、自分、すっごい雨男


鹿さんは今日も元気!

2008年5月1日木曜日

出揃いました

先週の土曜日に種まきをし、ビニールハウスに移動した稲の種ですが、すっかり芽が出揃いました.うちでは芽が出揃うまでは、育苗箱の上に新聞紙を被せ、さらに保温シートを被せます.

昨日の夕方の時点でもういいかなって話をしてたんだけど、朝、父からの指令があり、新聞紙と保温シートを撤去しました.


うん、なかなか見事に芽が出ているね.爽快です.2年連続で苗の育成に失敗してしまった父もホクホクでしたわ.


過去2年失敗してしまった原因として考えられるのが、ビニールハウスの温度をきちんと調節できなかったこと.苗がきちんと出揃うには30℃~40℃の間に保つことが大事と言われてます.ハウス内の温度は、放っておくとあっという間に40℃を超える.

そのためには、こまめにビニールハウスに風を通してあげることが必要で、去年・おととしはこれができなかった.日中は父も母も仕事に出ているので、祖父が亡くなったあとは苗の世話をする人がいなかった.

ハウス内の温度が上がりすぎると芽が出なくなる.ここいらじゃ、“やける”って言い方をします.温度が高すぎて種がやけちゃったんだ、みたいな言い回し.


今年は、私がいる.うまく芽を出してくれただけでも戻ってきた甲斐があるってもんです.今月の終わりには田植えをする予定.それまでがんばってくれよー.

2008年5月1日 9:04 21℃


5月に突入しました.何かの始まりにはふさわしい良く晴れた天気.朝からとても暑いです.寝汗がすごい.もはや半袖で過ごしています.

そんなわけで、自分の布団と毛布を日にさらして、天気の状態を見つつ苗の世話.今日は、穏やかだし特に問題ないかなぁ.



苗の世話をしようと玄関を出たところ、風除室のガラスにへばりついて、手足の長い蚊(なんていう種類だろう??)が交尾してました.お盛んですな.

そういう季節なんだろうなぁ.田んぼのあぜ道を歩いていたら、写真のようにくっついたまま飛んでいる蚊を何匹も見かけました.

今更だけど、うえのコイツって蚊の一種ですよね???こいつに刺された記憶ってないから、もしかしたら蚊じゃないのかも?って思ってしまいました.ご存知の方いらっしゃったら教えていただきたいです.


鹿さんは今日も元気!

2008年4月30日水曜日

ぴょんきち

ビニールハウスの中で苗の世話をしていると、カエルに出会います.実は私、カエルが大好きでして、ビニールハウスの中にいても干からびて死んでしまうので、そっとビニールハウスから出してあげます.

アオガエルは擬態します.擬態というか、周りにあわせて体の色を変えるんですな.草原に潜んでいる時はきれいな緑色.土の上にいる時は迷彩柄のような灰色と茶色.

ビニールハウスの中で見つけた時、土の色をしていたカエルも、外に出してあげてカメラを持ってくる頃には周りの色に合わせて緑色になってました.

写真をよくよく見ると、後ろ足は迷彩柄っぽいでしょ.


カエルもツボカビのおかげで一気に数を減らしちゃうかもしれないわけで、もし大量にいなくなってしまうなんてことがあると、一気に生態系が狂います.

カエルは稲や野菜に害なす虫を食べてくれるし、カエルがいなくなったら、色んなバランスが崩れて、お米つくりができなくなる、なんてことは充分に考えられる事態なんですな.
想像するだけで恐ろしい(((( ;゜Д゜)))

私らの生活は小さな声なきものに支えられてます.気の遠くなるだけの時間をかけて構築されたシステムですものね.安定稼動している間は変えないほうがよいはず.Windows XP SP3のリリースが延期になった、なんてたいしたことないない.

2008年4月30日 9:19 16℃


朝から温かくて、風も心地よくて、こりゃピクニック日和である.行かないけど.

早くもビニールハウス内の温度は40℃を超え、いそいそと風通し.30℃前後の温度をキープしたいけれど、なかなか難しいです.

このまましばらくは穏やかな天気が続きそう.今年は例年よりも早く桜が咲いて、あっという間に散ってしまったので、春もさっさと駆け抜けていってしまったよう.

きっと毎日は同じじゃないわけで、目を凝らして変化を捉えられるように.


鹿さんは今日も元気!

2008年4月29日火曜日

はやいなぁ


わぉっ、今日一日で、だいぶ稲の芽が出揃いました.育苗箱の上に被せていた霜よけシートも、明日にははずしてしまっても良いかも.

良いかも、ゆっても父からの指示待ちなんですけどねー.来年には、自分で判断できるように.何か新しいことに着手して、自分で判断できるか否か、というのが1つの習熟の基準ですね.

知識と経験をバランスよくー.

じゃがいもはじめました

悪天候のため延期になっていたじゃがいもの植え付けをしました.お天気も良いし、うん、絶好のじゃがいも日和でした.品種は男爵.おぉ、強そうだ.

手順としては、

①畑に畝を作る
②種いもを用意し、大き目のものは半分に切る
③種いも畝において土を被せる

以上.

畑の土さえ作っておけば手順はいたって簡単なもの.じゃがいもは強いし、土地さえあれば誰だって育てられるのじゃなかろうか.父も「お前でもできる」ってゆってたので^^;


さて、そんなじゃがいもなんだけれど、実は去年ちょっと失敗しちゃって例年よりも小振りなじゃがいもができちゃったので(父だって偉そうなこといえないw)今年は気合が違う.

なかなかいいよと評判のお店で種いもを買ってきて、更に近所の農業やって60年以上になるかという親戚のおじいちゃんにコツも聞いてきたし、多分、大丈夫.

親戚のおじいちゃんから教えてもらったのは、種芋で芽が出すぎている部分はカットしちゃうということ.芽が出すぎて、小粒になってしまうそうな.去年はこれをやらなかった.

※こんなところを

  ↓
※ザックリ削除


あとは、芽の数が均等になるよう種芋をカットして、畝において土を被せるだけ.





考えてみたら、祖父が亡くなるまで、父は野菜作りをほとんどやったことがなかったわけで、野菜作りキャリアは6年ほど.野菜作りの本も読んで勉強してるし、近所の先達に指南を受けながらやってるわけで、何もかも父のコピーをする必要はないんですな.一緒に、色んなことをやっていけたらいい.

それにしても、親戚のじいちゃんに教えを請う際の父はなんかうまいんだよなぁ.営業とかやったらよかったのに、って思うくらい.褒め上手.「いい畑だなー」とか「きれいな畝だ」とか.

変な計算じゃなくて自然にできているから恐れ入る.そらじいちゃんにもかわいがられる.そんな姿勢も吸収していかなくっちゃー.