昨日の年7月17日に吉祥寺の安養寺というところで開催された和合亮一さんのチャリティ朗読会にいってきました。
http://www.kichimom.com/
第1部 盲目のヴァイオリニスト増田太郎さんによるヴァイオリン演奏
第2部 和合亮一さんによる詩の朗読
という構成。
入場料¥2,000のうち、必要経費を差し引いた残りを、東京都助産師会による、東日本大震災で被災された妊産婦を受け入れる「東京里帰りプロジェクト」に寄付されるとのこと。世の中には立派な活動をなさっている方々が沢山おられるのだ、と改めて感じたわけでありますし、
「よりよい社会になるための活動」をしていると寸分もコミットできない自分もなんとも、、、と思ったりしたのであります。働いてお給料をいただいて税金を収めているくらいか。
震災直後からtwitter上で和合亮一さんの詩のことを知り、ずっと読み続けていて、そのたびに涙してました。どうも震災以来涙もろい。そんな言葉たちを改めて音として聞いてみたらいよいよ泣けてくるのであります。
自分ではうまく言葉にできない気持ちと向き合いながら、詩や物語や神話は、きっとこんなとんでもない天災や人災が起こったときに紡がれた言葉なのだろうなぁとふと思ったのでありました。
美しく豊かだった土地が、損なわれてしまう無念はいかほどか。
わたしがこの先生きている間では、福島で起こってしまった原発事故は収束しなそうだし、一生の問題として関わることを改めて心に決めたのであります。
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