祖父は若い頃、大きな怪我を何回もしていて、右ひざのお皿を割ったこともある.今でもボトルが入っていて、寒い日はその膝がキシキシと痛むのだそう.
その右ひざをさすってあげると、ぬくいぬくい、と喜んでくれるのでちょこちょこやってあげます.ふと、「手当て」という言葉はここからきたんじゃないかなぁ、って思いました.手の温かさが癒すこともあるのだろうと.
ひざをさする私の手を見ながら、祖父は、もっともっと苦労しろよ、って言われちゃいました.うん、がんばるよ.もう90歳を越える祖父の手はしわしわで、とてもとても立派な手だと思う.
0 件のコメント:
コメントを投稿