先月、大曲の花火、全国花火競技大会に行ってきました。 http://www.ldt.co.jp/hanabi/
2008年から数えて4年連続で桟敷席での観覧。高校卒業まで過ごした18年間で大曲の花火を見に行ったことはなくて、20代の後半でその素晴らしさに度肝を抜かれて、すっかり大好きであります。花火のこと、好きになりました。
今年は、プロポーズした女の子と両親と4人で花火を見に行ってきたよ。お盆に帰省したときに、両親には女の子のことを伝えてあった。両親も女の子も仲良くしてくれて、ほんとうに嬉しかった限りであります。これから先の光景が想像されました。
天気にも恵まれて、花火もやっぱり素晴らしくて、桟敷席だと自分の視界に収まり切らない縦横のスケール比で花火が打ち上がるからなんだか焦点が合わない感じがします。一発一発がとても素晴らしくて胸打つのだけど、焦点が定まらないからディテールが定着されないというか。けど、全体の印象として圧倒された感が残る。
大曲の花火が終わると、秋田の夏も終わりだねー、みたいな空気感になるので、まー花火っぽくていいかー、と思います。
父は30年ぶりに、母は初めての大曲の花火。二人とも楽しんでくれたみたいで本当によかったなーと思います。両親の喜んでくれるところ見るのは本当にうれしい。また来年も見に行こうと思うのでありました。
2011年9月12日月曜日
2011年8月9日火曜日
箱根に行ってきたよー 1日目
7月30日で31歳になりまして、7月7日にプロポーズした女の子と一泊二日で箱根に行って参りました。さんざん食べまくったのに、写真をあんまし撮っておらず、今さらながら悔しい思いをしております。
備忘録がてら列記。
◆7月30日(土)
・大船駅集合。ことりっぷ、箱根編を購入。
・東海道線で小田原駅まで行って、箱根登山鉄道だと思って乗ったら小田急だったけど、箱根湯本まで移動。
・お昼ご飯の場所を探しながら、炭が焚かれた七輪があって、そこで焼いて試食していいよ、みたいなところで干物を試食。すっごく美味しくて、うちの人にも食べさせてあげたいなーと思ったので送りました。
・中村屋さんというところでお寿司を食べる。箱根って海が近いんだものね、マジで美味い。
・お土産物屋さんに寄っては片っ端から試食する。おいしい物ばっか。箱根最高!
とくに、福住屋さんのいかの塩辛がガチンコでうまくて、帰りに買うことにした。
・バスで宿がある仙石原まで移動。星の王子さまミュージアムの近く。全部でご部屋あるお宿だったけど、泊まっていたのは我々だけの様子。中居さんなのか女将さんなのかおばあちゃんが色々と世話を焼いてくれる。
・お風呂に入ってからお宿で晩ご飯。これまた美味い。全部美味い。瓶ビール一本。
・おばあさんがケーキを持ってきてくれる!ようこちゃんがケーキを用意してくれてた!1ホール! 二人で半分食べて、残りはお宿のおばあさんにお裾分け。幸せはなるべく分割して配っておいたほうがいいね。
・本当に満腹。
自分の部屋にはないテレビを見てよく笑う。劇団ひとりってほんとバカだなー。AVOS。朝方、地震で目が覚める。
備忘録がてら列記。
◆7月30日(土)
・大船駅集合。ことりっぷ、箱根編を購入。
・東海道線で小田原駅まで行って、箱根登山鉄道だと思って乗ったら小田急だったけど、箱根湯本まで移動。
・お昼ご飯の場所を探しながら、炭が焚かれた七輪があって、そこで焼いて試食していいよ、みたいなところで干物を試食。すっごく美味しくて、うちの人にも食べさせてあげたいなーと思ったので送りました。
・中村屋さんというところでお寿司を食べる。箱根って海が近いんだものね、マジで美味い。
・お土産物屋さんに寄っては片っ端から試食する。おいしい物ばっか。箱根最高!
とくに、福住屋さんのいかの塩辛がガチンコでうまくて、帰りに買うことにした。
・バスで宿がある仙石原まで移動。星の王子さまミュージアムの近く。全部でご部屋あるお宿だったけど、泊まっていたのは我々だけの様子。中居さんなのか女将さんなのかおばあちゃんが色々と世話を焼いてくれる。
・お風呂に入ってからお宿で晩ご飯。これまた美味い。全部美味い。瓶ビール一本。
・おばあさんがケーキを持ってきてくれる!ようこちゃんがケーキを用意してくれてた!1ホール! 二人で半分食べて、残りはお宿のおばあさんにお裾分け。幸せはなるべく分割して配っておいたほうがいいね。
・本当に満腹。
自分の部屋にはないテレビを見てよく笑う。劇団ひとりってほんとバカだなー。AVOS。朝方、地震で目が覚める。
2011年7月19日火曜日
和合亮一さんのリャリティ朗読会に行ってきました
昨日の年7月17日に吉祥寺の安養寺というところで開催された和合亮一さんのチャリティ朗読会にいってきました。
http://www.kichimom.com/
第1部 盲目のヴァイオリニスト増田太郎さんによるヴァイオリン演奏
第2部 和合亮一さんによる詩の朗読
という構成。
入場料¥2,000のうち、必要経費を差し引いた残りを、東京都助産師会による、東日本大震災で被災された妊産婦を受け入れる「東京里帰りプロジェクト」に寄付されるとのこと。世の中には立派な活動をなさっている方々が沢山おられるのだ、と改めて感じたわけでありますし、
「よりよい社会になるための活動」をしていると寸分もコミットできない自分もなんとも、、、と思ったりしたのであります。働いてお給料をいただいて税金を収めているくらいか。
震災直後からtwitter上で和合亮一さんの詩のことを知り、ずっと読み続けていて、そのたびに涙してました。どうも震災以来涙もろい。そんな言葉たちを改めて音として聞いてみたらいよいよ泣けてくるのであります。
自分ではうまく言葉にできない気持ちと向き合いながら、詩や物語や神話は、きっとこんなとんでもない天災や人災が起こったときに紡がれた言葉なのだろうなぁとふと思ったのでありました。
美しく豊かだった土地が、損なわれてしまう無念はいかほどか。
わたしがこの先生きている間では、福島で起こってしまった原発事故は収束しなそうだし、一生の問題として関わることを改めて心に決めたのであります。
http://www.kichimom.com/
第1部 盲目のヴァイオリニスト増田太郎さんによるヴァイオリン演奏
第2部 和合亮一さんによる詩の朗読
という構成。
入場料¥2,000のうち、必要経費を差し引いた残りを、東京都助産師会による、東日本大震災で被災された妊産婦を受け入れる「東京里帰りプロジェクト」に寄付されるとのこと。世の中には立派な活動をなさっている方々が沢山おられるのだ、と改めて感じたわけでありますし、
「よりよい社会になるための活動」をしていると寸分もコミットできない自分もなんとも、、、と思ったりしたのであります。働いてお給料をいただいて税金を収めているくらいか。
震災直後からtwitter上で和合亮一さんの詩のことを知り、ずっと読み続けていて、そのたびに涙してました。どうも震災以来涙もろい。そんな言葉たちを改めて音として聞いてみたらいよいよ泣けてくるのであります。
自分ではうまく言葉にできない気持ちと向き合いながら、詩や物語や神話は、きっとこんなとんでもない天災や人災が起こったときに紡がれた言葉なのだろうなぁとふと思ったのでありました。
美しく豊かだった土地が、損なわれてしまう無念はいかほどか。
わたしがこの先生きている間では、福島で起こってしまった原発事故は収束しなそうだし、一生の問題として関わることを改めて心に決めたのであります。
2011年7月13日水曜日
消化しきれず
この前の日曜日、東京ビッグサイトで開催されていた東京国際ブックフェアに顔を出して、ちょこちょこと本を購入。色んな出版社が出展していて、定価の20%OFFくらいで本が買えました。Amazonの中古で買うことが多い私にとっちゃ、書籍代のコストメリットはさほど出ないのだけれど、この本こんなに重いんだー、みたいな本を手に持つ感覚はやっぱり大事だと思います。結局、震災関連の雑誌のバックナンバーとスーザン・ソンダクの本を一冊。
やはり3月11日以降の特集コーナが目立ちましたな。地震のこと、原子力のこと、東北という土地のこと、それぞれをテーマにしたコーナがあって、あーこんなにも昔から多くの人が注意を呼びかけていたのか、、、、的な気付きが多すぎる。
震災翌日から紙に手書き新聞で情報発信した石巻日日新聞、気仙沼小に避難していた小中学生が手書きしたファイト新聞のコピーが掲示してあって、その手書き文字を目で追っているだけで思わず涙が出てしまいそうになって、俺はまだまだこのことを消化しきれていないのだなぁ、と実感したのであります。消化しちゃいけないのか。一生喉元につまって飲み込めずともよいことなのだろうと思います。
地震以来、自分が思ってた以上に脆かった社会への諦めや失望みたいな感情に絡めとられています。
震災直後、「経済をまわそう!過度な自粛はやめよう!お金を使おう!」みたいな言葉が聞こえてきて、津波で亡くなられた方々やまだどこかで助けを求めているかもしれない人々のこと、誰かの命の存続のことに深く考えていたいのに、「もうお金の話をしなくちゃいけなのか。。。」みたいな。
だからこそ後悔したくないって思ったから、転職・引越し、プロポーズしたのだけれど、心には経済活動に対する残念はあって、仕事に対する距離感が今までとは違うなー、と思うのであります。
復旧・復興ももちろん大事だけれど、その復する姿はまっとうなものかどうか自信が持てなくなってるのであります。地震、自身、自信、同じ読み方だね。
やはり3月11日以降の特集コーナが目立ちましたな。地震のこと、原子力のこと、東北という土地のこと、それぞれをテーマにしたコーナがあって、あーこんなにも昔から多くの人が注意を呼びかけていたのか、、、、的な気付きが多すぎる。
震災翌日から紙に手書き新聞で情報発信した石巻日日新聞、気仙沼小に避難していた小中学生が手書きしたファイト新聞のコピーが掲示してあって、その手書き文字を目で追っているだけで思わず涙が出てしまいそうになって、俺はまだまだこのことを消化しきれていないのだなぁ、と実感したのであります。消化しちゃいけないのか。一生喉元につまって飲み込めずともよいことなのだろうと思います。
地震以来、自分が思ってた以上に脆かった社会への諦めや失望みたいな感情に絡めとられています。
震災直後、「経済をまわそう!過度な自粛はやめよう!お金を使おう!」みたいな言葉が聞こえてきて、津波で亡くなられた方々やまだどこかで助けを求めているかもしれない人々のこと、誰かの命の存続のことに深く考えていたいのに、「もうお金の話をしなくちゃいけなのか。。。」みたいな。
だからこそ後悔したくないって思ったから、転職・引越し、プロポーズしたのだけれど、心には経済活動に対する残念はあって、仕事に対する距離感が今までとは違うなー、と思うのであります。
復旧・復興ももちろん大事だけれど、その復する姿はまっとうなものかどうか自信が持てなくなってるのであります。地震、自身、自信、同じ読み方だね。
2011年7月1日金曜日
続けようと言いながらも
ゆるくゆるく更新します。近況から。
引越しして、新しい職場に入って、一ヶ月が経ちました。慣れの問題は時間の問題なので心配していません。新しい街にも組織にもフィットするにはそれなりの時間と儀式が必要だと思っているので焦らずにやること。丁寧に信頼関係を作るフェーズであります。
同期の友人たちとお酒を飲みに行く機会もありまして、1対1の形式が多いです。同期との会話がめちゃくちゃ楽しい。刺激がある。くだらないことから真面目な仕事のまで、話題の拡がりがすごくて、私の頭の中の思考空間がグイグイと広げられていくような感じがします。
みんなそれなりに年を経て経験を積み、深みというか重みというか、いい感じの言葉がたくさん聞けます。ちょうど俺らってがんばる世代なんだよ。前を向いてクリエイティブに、やりたい!と思えることをやれる、もしくは、やるために邪魔な障害をどける力がついきた年頃なんだと思う。同期と面白いことやってやりたいな。
何かを売るだけじゃなくて、売れ続ける、利益が上がる、関わる人達が楽しみ続けられる、そんなサスティナブルな仕組みをつくりたいです。どうすか?ブレストから始めませんか?
引越しして、新しい職場に入って、一ヶ月が経ちました。慣れの問題は時間の問題なので心配していません。新しい街にも組織にもフィットするにはそれなりの時間と儀式が必要だと思っているので焦らずにやること。丁寧に信頼関係を作るフェーズであります。
同期の友人たちとお酒を飲みに行く機会もありまして、1対1の形式が多いです。同期との会話がめちゃくちゃ楽しい。刺激がある。くだらないことから真面目な仕事のまで、話題の拡がりがすごくて、私の頭の中の思考空間がグイグイと広げられていくような感じがします。
みんなそれなりに年を経て経験を積み、深みというか重みというか、いい感じの言葉がたくさん聞けます。ちょうど俺らってがんばる世代なんだよ。前を向いてクリエイティブに、やりたい!と思えることをやれる、もしくは、やるために邪魔な障害をどける力がついきた年頃なんだと思う。同期と面白いことやってやりたいな。
何かを売るだけじゃなくて、売れ続ける、利益が上がる、関わる人達が楽しみ続けられる、そんなサスティナブルな仕組みをつくりたいです。どうすか?ブレストから始めませんか?
2011年6月19日日曜日
弁当箱持って仕事に行きたい
秋田で会社務めをしていたときのお昼ごはんは原則お弁当。毎朝、母が用意してくれたおにぎり×2個。父、母、妹、3人分の弁当を毎日つくっている母にしてみたら、3人分も4人分も手間は一緒、というのだけれどなんとなくね。洗い物だって少ないほうがいいしさ。ご飯茶碗に納豆のネバネバを付けずに食べるのは親孝行、みたいなCMあったよね。
そこまで母親の家事負担を意識してたわけじゃないけれど、お昼食べ過ぎると眠くなってしまって午後の車の運転が怖いし、おにぎりの持ち運びやすくて荷物にならない感じが好きでした。ちょうど母親の手の大きさなんだよね、おにぎり。
東京に引っ越してきて、譲っていただけるということでまだガスコンロも冷蔵庫も自宅にはないけれど、お料理できる環境が整ったら会社に弁当を作って持って行きたいなーって思います。
節約したいのもあるし、何よりも、自分で食べたいものを自分の好きなように作って食べる、こんな幸せなことはないわ。自分ちの田んぼでとれたお米をベースにして、好きなモノを詰めるの。そこら辺で売っている650円くらいのお弁当よか全然うまい。
食べる基盤ができあがったら、暮らしている、って実感がより深まるのだろうと思います。
そこまで母親の家事負担を意識してたわけじゃないけれど、お昼食べ過ぎると眠くなってしまって午後の車の運転が怖いし、おにぎりの持ち運びやすくて荷物にならない感じが好きでした。ちょうど母親の手の大きさなんだよね、おにぎり。
東京に引っ越してきて、譲っていただけるということでまだガスコンロも冷蔵庫も自宅にはないけれど、お料理できる環境が整ったら会社に弁当を作って持って行きたいなーって思います。
節約したいのもあるし、何よりも、自分で食べたいものを自分の好きなように作って食べる、こんな幸せなことはないわ。自分ちの田んぼでとれたお米をベースにして、好きなモノを詰めるの。そこら辺で売っている650円くらいのお弁当よか全然うまい。
食べる基盤ができあがったら、暮らしている、って実感がより深まるのだろうと思います。
2011年6月16日木曜日
再開しようかと思います。
こんにちは。
秋田での生活に一旦区切りをつけて東京に戻ってきました。ただいま。久しぶりにあう友人や先輩たちはとても優しくて、やっぱり俺は素敵な人達に恵まれていたんだなと改めて感じています。
秋田で暮らしている間にブログをつけ始めたのは、昔好きだった映画をパクって。タバコ屋の主人が毎朝8時に店の前の同じ場所で写真を撮る。それをちょこっと真似てみようかと思ったのです。
映画の中のタバコ屋はブルックリンの辻角にあって、毎日たくさんの人が通って変化のある写真が撮れます。けれど、俺の店は変わってないぜ、みたいな。
秋田でやってみたら見事にかわりばえのない風景で、自動車や通学途中の高校生、白鳥やトンビ、飛行機雲くらいしか絵面に登場しなかったけれど、それがとても気におったわけであります。
変わらないものがあるんだ、変わらなくてもいいものがあるんだ、変化のスピードは緩やかであっていいんだ、ってことを撮りたかったのかもなんて思うわけであります。まー、後付ならなんぼでも理由付けられるね。
終了させるつもりでしたが、今まで以上につらつらと、好き勝手に、誰に見てもらうでもなく、頭の中にあることを文章にして自分自身と向きあうというカウンセリング行為として、ブログを再開しようと思ったのであります。
嬉しいことも楽しいことも、苦しいことも悲しいことも、全部書く。
秋田での生活に一旦区切りをつけて東京に戻ってきました。ただいま。久しぶりにあう友人や先輩たちはとても優しくて、やっぱり俺は素敵な人達に恵まれていたんだなと改めて感じています。
秋田で暮らしている間にブログをつけ始めたのは、昔好きだった映画をパクって。タバコ屋の主人が毎朝8時に店の前の同じ場所で写真を撮る。それをちょこっと真似てみようかと思ったのです。
映画の中のタバコ屋はブルックリンの辻角にあって、毎日たくさんの人が通って変化のある写真が撮れます。けれど、俺の店は変わってないぜ、みたいな。
秋田でやってみたら見事にかわりばえのない風景で、自動車や通学途中の高校生、白鳥やトンビ、飛行機雲くらいしか絵面に登場しなかったけれど、それがとても気におったわけであります。
変わらないものがあるんだ、変わらなくてもいいものがあるんだ、変化のスピードは緩やかであっていいんだ、ってことを撮りたかったのかもなんて思うわけであります。まー、後付ならなんぼでも理由付けられるね。
終了させるつもりでしたが、今まで以上につらつらと、好き勝手に、誰に見てもらうでもなく、頭の中にあることを文章にして自分自身と向きあうというカウンセリング行為として、ブログを再開しようと思ったのであります。
嬉しいことも楽しいことも、苦しいことも悲しいことも、全部書く。
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