2011年3月21日月曜日

地震がおきてから

東日本大震災が起こった3月11日(金)、自分は東京は虎ノ門にあるビルにまさに入ろうとしてた時でして、階段で11階まであがって会議室に入ったものの、しばらく揺れは続き、なんどか会議室のテーブルの下にもぐったりしました。

2006年に完成したというビルは免震構造になっておりまして、揺れはするものの身の安全という意味では確保されておりました。


交通機関の麻痺でその後の予定は全てキャンセル。幸いなことに以前勤めていた会社の友人宅にお邪魔させていただくことになりまして、日曜日には無事に秋田に帰ることができたわけです。


それから10日ほど経ちまして、やれることをやるだけだと自分に言い聞かせながら、ガソリン不足で機動力は削がれてしまったけれど、普段通りに会社に行って仕事して、援助物資を供出したり、義援金を寄付したり。なんとか必死でまわすしかない。


微々たるものであっても、やれることをやっておかないと、この先の一生で後悔するんじゃないか?という恐怖心みたいなのがありまして、20代の半ばころから僕は、後悔しない、っていうのを行動原理としてきたのだから、この局面においても同じである。

つっても手持ちの牌を見ると打てる手はほとんどよわっちぃものなので、モノかカネとオモイをアウトプットするくらいなわけであります。


僕はこの先の人生において、東北の復興に捧げるといったら大げさだけれど、東北の被災された地域のこと、人々のことを絶対に忘れない。どこにいてもできることをやります。そういう気持ちで行くことを決めたのであります。

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