2011年3月11日の東日本大震災で発生してしまった悲劇に際して、自分は何ができるものかと考えこんでしまうことが多くありまして、直接的にできることはないなら支援する人を支援する、と心に決めて、
早稲田大学大学院の講師である西條剛央さんが立ち上げた「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を通じて毎月ちょっとずつだけれど寄付を続けています。
『ふんばろう東日本支援プロジェクト』
その西條剛央さんが本を出版されました。
支援している人を支援していくことを継続していきます。本はこれから読むのだけれどもー。自分なりの、人を助ける仕組みを作ってまわしていけたらと思っているのです。