2013年12月23日月曜日

お子を授かりました

2人で楽しそうに過ごしていたら、このおうち面白そうだから行ってみるか、なんてつって赤ちゃんがやってくるかもよ、なんて奥さんと話をしていたんですけど、来てくれました赤ちゃん。

出産予定日は来年の春なんですけども、待ち遠しく、愛おしいです。街を歩けばついつい子供に目がいってしまうし、ニュースを見ていたら、この子が大きくなる将来はどうなるかしらなんて、色んな事を子供に引き寄せて考えてしまいますな。

北鎌倉での生活が気に入っているし、ここで子育てできたらいいなー、と思っています。先立つモノは全然無いけれど、家建てたい。

2013年10月27日日曜日

美味しいコーヒーでした。

今日は天気も良かったんで、鎌倉の中央図書館に行く前に2週間前にオープンしたという珈琲屋さんに行ってきました。

coffee & cake スタンド「THE GOOD GOODIES」
https://www.facebook.com/THEGOODGOODIES?filter=3

北鎌倉のご近所さんがfacebookでいいね!してるのを見て、遊びに行ってみました。店主の優しい笑顔がとても素敵でしたよ。目の前で淹れてくれるコーヒーもとても美味しくて、少し仕事っぽいことしようかと思ってたんですけど、ゆっくりし過ぎちゃって考え事とかできなかったです。理詰めなことを考えるとき、リラックスしすぎてるといけない、ような気がします。

既に地元にも常連さんがいらっしゃるみたいで、店主さんとの会話、お客さんどうしの会話もあって、とてもいいところだなー、て思いました。

カウンター席が4つ(コンセントがついてた!)と店先のベンチのみなので、長いことはいられないかもしれないけれど、とってもゆっくりできる空間でありました。また行きたいなー。美味しいコーヒーをごちそうさまでした。



2013年10月6日日曜日

未来に関わる

北鎌倉では夜の11時以降にあいていてお酒を出してくれるお店は一軒しかないのですけども、仕事帰りにちょこちょこと立ち寄ってお酒を1、2杯飲んで帰る、みたいなことをよくやっています。

そのお店は飲み屋さんではなく喫茶店でして、10年以上も通っている常連さんもいらっしゃれば、僕らみたいに1、2年前に引っ越してきました、みたいな人たちもいて、お店に集まるお客さんたちとの会話が楽しくて、刺激があって、ついついおしゃべりをして長いこと居座ってしまいます。


この前の金曜の夜中、会社の経営に携わっている常連さんが色々と話しをしていて、大変面白くて、そばで聞いているだけでも気付きがあったんですけども、印象的な話があって、自分でも考えこんでしまったので備忘録としてブログに残しておきます。


「この先、日本は経済成長しえるのか。企業は主戦場を海外に移すしかなく、日本国内の経済は衰退していくのではないか。(ここまではよく話される内容)

経済成長しない国・緩やかな衰退をしていく国(と仮定)となった日本において、日本人はどう生きるのか?実は意外とその衰退をうまく受け入れて、そこそこ幸せに暮らしていくのではないか。」

みたいなことを話されていたんですけども、これは考えたことがなかった。衰退した社会においては、それなりの社会情勢が不安定になったりするんじゃないか、って想像してたんですけども、ついつい考えこんでしまったのですね。意外と幸せか。ありえそう。

ゆるやかに経済は衰退するとしても、少子高齢化社会だとか国の借金が多すぎるだなんだとか、解決しなきゃいけない問題に対して具体的に対処せざるを得ない状況が生まれるだろうから、きっとこの先は辛くて大変なことがあるんだろうと想像します。

自分が生きているうちにそんな社会になって、自分が何かしらの社会的な役割をもって関わってるはずだ、っていう想像をしたことすらないな、ってふと思ったのであります。未来に関わるどころか、むしろ、自分が生きているうちは大丈夫だろみたいな感覚があり。


今更なんですけども、自分は社会と関わり交わって生きるのだ、なんてことを夜中に考えたのであります。よい社会にしたいよなー。



2013年9月1日日曜日

あまちゃん

NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」で、とうとう大震災以降のことが描かれるとのことで少しドキドキしています。

ドラマという物語が大地震に言及することで、今一度、ちょっと薄れかけていた、忘れかけていた、過去の悲しい出来事に否応なしに向き合う機会を与えてくれることはとても大事なことのように思われます。物語化がもたらす効果。

今伝わっている昔話やお伽話は、かつてあったのっぴきならないことを何らかの形で記録しようとして、伝えようとした物語なのだろうかと思うととても興味が湧いてくるのであります。


2013年6月24日月曜日

あじさいを見る

浴衣を着て、極楽寺→成就院→御霊神社→長谷寺(90分待ちとか言われて断念)であじさいを見たりしました。

写真は成就院の参道。山の上から由比ヶ浜が見えます。海と山が近い。

土地に根をはる

週一回程度なんですけども、仕事帰りに北鎌倉の「侘助」というお店でお酒を飲んで帰ります。だいたいの鎌倉ガイド本に掲載されているような喫茶店なんですけども、夜になると地元の常連さんたちが酒飲みながら、なんやかんや会話している雰囲気が大好きでして、本当は毎日行きたいと思っています。でも、家にも早く帰りたいし、お店の前を通るときは毎日葛藤するのですよ。本当に毎日。

「侘助」
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14001676/


そんなお店でお酒飲んでたご縁で、今年はお神輿を担ぐことになりました。氏子でもなんでもないけれど、参加していいんですって。とても楽しみです。

僕は秋田県稲川町っていうところの生まれなんですけども、お祭りとお神輿がリンクしません。地元のお祭では、いわゆるお神輿を担いで練り歩くってシステムが組み込まれてないです。それをこの歳になって担ぐことになるわけですから、縁とか偶然とかっていうのは面白いなと改めて思います。セレンディピティ。


書きながら思い出しました。神輿はなかったけど、「えびすだら」っていうのがありました。えびすだわら、が訛った言葉なんですけども、Wikipedia先生に聞いてみたら、秋田県雄勝郡に伝わるお祭りなんですって。もっとメジャなものかと思っていました。

えびすだわら


かすかにえびすだわらの記憶があるんだけど、少なくとも自分が小学生になってからはやった記憶が無いので、自分が生まれた集落ではえびすだわらの習慣がなかったのかも。きっと親子会みたいな、父兄会みたいなのが企画した単発イベントだったんじゃないかと思います。

豊穣を祈るイベントが残ってないってことは、もともと土地が豊かで飢饉とかなかったのか、とか、飢饉や飢餓で集落が壊滅しちゃったのか、とか、そもそも新しい集落なのかもとか、今じゃ誰も伝えていないほんのちょっと昔の歴史を思い浮かべるのであります。

2013年6月4日火曜日

2013年6月3日

毎朝通勤途中に定点観測用の写真をとってます。iPhoneデフォルトのカメラを使ってるんですけども、iPhoneの画面の明るさを抑えているので、外光下ではiPhone画面よく見えてません。どんな写真が撮れてるかもわかんないです。

だもんで、夜に改めて写真をみると、あー紫陽花が咲きはじめてたな、とか気づきます。

やっぱし緑きれいだよね。夏っぽい。

2013年6月2日日曜日

虫歯治療

結婚式までに歯のホワイトニングをしよう!なんつって歯医者さんに通いはじめたのが昨年なんですけど、

「虫歯が多すぎて、治療してからじゃないとホワイトニングの薬液がしみますよ」って言われてしまい、ずっと治療を続けてます。

高校生の時にいったっきり歯医者に行ってなくて、虫歯が進行してることにほとんど気づかなかったわけです。痛みもないしね。


んで、この前に治療した虫歯が神経近いから、もう神経抜いちゃいましょう、ってことになって治療終わってから鏡をみたら一本の歯がほとんどなくなっちゃってました。もともと虫歯が進行しててただでさえ削ることが多かったのに神経の治療までしてしまったのでなおさら。


仕方ないとはいえ、ほとんど再生できない歯が、根本を残してほとんどなくなってしまったことに結構なショックを受けてます。なんか落ち着かない感じ。あー、なんか損なわれてしまった感がとっても淋しいです。


8020運動継続も危うしか。

2013年5月29日水曜日

2013年5月29日

写真を撮る位置を変えました。どうでしょ?春には桜も写り込むはず、

女学生が写り込まないようにするために、しばし待って撮ります。

2013年5月22日水曜日

2013年5月22日

うちの近くには女子校があって、定点写真を撮る時間帯は女学生の通学時間ともろかぶり。若人が写り込まないようにと、一応気にします。

毎朝写真とられます、とか通報されたら嫌だよ。

2013年5月21日

奥さまより助言ありまして、観測写真の範囲を変えました。

山のうつろいだけでなく、より僕らに身近な道端の変化も見えるように。

朝から蒸し暑くてしんどかったー。

2013年5月21日火曜日

2013年5月20日

定点を少しずらしました。どんなもんぢろうかね。

ここ数日、写真には写らない気温や気候の変化があって、その影響は少しずつ、道端や山々の緑に反映されると思います。

2013年5月18日土曜日

2013年5月18日

土曜日の昼頃撮影。天気もいいし、朝よりも光の量があって、山の緑もきれいに写っていますね。

洗濯して掃除して、定期更新したり靴を直したり、ダーツしたり歯医者いったりする予定。読書もする。


いい土曜だー。

2013年5月17日

iPhoneで写真撮って、bloggerのアプリでブログ更新してるんですけど、写真を撮った日付がわかんなくてしまった。いい天気だったから、17日だと思う!

2013年5月13日月曜日

2013年5月13日

北鎌倉でも定点観測してみたいなと思って撮ってみました。自分が持っている初代GR DigitalとiPhone5のカメラの画素数って同じなんだね。


もっとよい定点を見つけたらそこで撮っていくかも。

2013年4月21日日曜日

water water camelのライブを見てきました!

金曜日、吉祥寺の「キチム」というカフェで催されたwater water camelのワンマンライブを見に行ってきました。150人くらいいたらしいです。立ち見の方々も多数。

仕事が終わらず30分ほど遅刻しちゃったんですけど、それでも約90分、とっても素敵な時間を過ごしてきましたよ。歌声と演奏はとても胸を打つし、会場にきてるお客さん達もいい顔してたし、それはそれはとってもいい時間でしたよ。


なんとなくモヤモヤしていた気持ちも少しは良くなりましたよ。4月のタイミングで異動して、役割がちょこっと変わって、期待されている“役回り”をこなすためにいったいどうすりゃいいんだよ、とか相当悩んでたんですけど(いまも悩んでいる)、やれないことは努力してできるようになるしかないし、できることをきちっとやっていく、っていう当たり前のことをやるしかないんだと改めて思い直した次第であります。

何か、沢山の問題がいっぺんに解決するような方法は無いものか?と考えすぎて、奇策みたいなものばかり考えていたのではないか。反省は以上。



昔はですね、本を読んだり音楽聞いたりして、この人達はどういう経験や訓練を積み立ててこんな言葉を吐き出すに至ったんだろう、とか感心することが多かったんですけども、よくよく考えたら自分も妙齢になってきたわけだから、作家や音楽家でもないですけども、自分なりにこの身に連打しきてきたものをちょっとずつ普段の生活の中で漏らしてみようかしらと思ったのであります。

2013年3月24日日曜日

福島に行ってきました

3月16日・17日と福島に行ってきました。奥さんのお母さんのご実家が福島県伊達市にありまして、入院中のおじいちゃんのお見舞いと東日本大震災で津波被害のあった海岸沿いに行ってきました。被災地域への初訪問であります。


朝9時頃に新幹線で東京を出発し、昼前には福島到着。お義母さんの妹さん夫婦の車に乗せてもらって、海岸線の方へ。宮城県山元町から南相馬にかけて南下し、飯舘村を通り抜けてきました。

奥さんは東日本大震災があった当時、新聞社に勤めていたこともあって、取材に訪れたことがあった土地で、瓦礫やなんやらがだいぶ片付いた、と言っておりましたけども、草が伸ていてかつてそこにあった家々の基礎も見えず、ただただ何も無い広い土地が見えるだけであって、瓦礫だとか壊れた自動車や船があったほうがまだ、ここに建物があって人が営んでいたのだ、と実感できたかもしれないと思ったのであります。


うまく言葉にできないとても複雑な気持ちとどう付き合っていくのがよろしいのか、色々と考えさせられたのであります。複雑すぎて認知も対策もできないです。

伊達市に帰る道の途中で飯舘村を通り抜けたのですけども、パトロールの方々以外の人を見かけず、(本当に申し訳ないと思いながらも)人の気配がないということはとても不安な気持ちにさせるのだなと感じたのであります。

人くらいの山を超えて伊達市に入り、家に灯る明かりを見た時の安心感は、忘れちゃいけない感覚だと思ったのであります。また、福島に遊びに行きます。



2013年2月14日木曜日

どこから来たのか

もともと本を読むことは好きだし、大学にまで入ってよりによって史学専攻するくらいは歴史というものに興味があって、本を読んでいたんですけれども、

2年前の東日本大震災の頃の、色々と考えこんでしまっていた時に、たまたまtwitterで見かけたゴーギャンの「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこにいくのか」という絵画のタイトルにはっとするところがありまして、

今後はそういう視点でもって、読書体験を積み重ねていきたいなぁと思った次第です。そして本を読むたびに、知らないことが沢山あることに気づくし、知ることに楽しさやうれしさを感じるので、きっとこの方向性は間違っていないのだと思います。

毎日2時間くらい読書の時間を確保できたらいいなぁ。


2013年2月10日日曜日

読書:西木正明「ガモウ戦記」

楽しい小説読みたいなー、と思ってたところ本屋さんで西木正明さんの作品を見かけました。「ガモウ戦記」であります。 


〜amazonの製品紹介より〜
内容説明 紙芝居の慰問で赴いた南方から、命からがら引き上げてきた蒲生太郎。帰ってみれば東京の生家は丸焼で、家族も全滅。傷心の太郎は戦地で世話になった軍医・金木令吉を頼り、秋田の山奥、仙北郡神代村へとやってきた。そこで出会った戦争未亡人の敏子と深い仲になり、村で暮らしてゆく決意をする。


ガモってのは、秋田の方言で男性器のことで、蒲生太郎さんはガモタロウさんとしてあっという間に村に溶け込むわけです。下ネタっていつでもどこでも大事なんだよ。


物語の舞台が秋田とあって、登場人物が話す秋田弁が心地よいし、ちらっと見えるイナカの貧しさや苦しさとか共感できるし、ちょこっと登場する戦中・戦後の有名人物(ウィロビーだとかウィスリー大山、ミステリアス・マヌエラこと和田妙子さんとか)の名前に知的触覚が反応するし、楽しく読める作品でありました。


 内館牧子さんが文庫版のあとがきで

「『これはいつの物語なのか』と混乱した。昭和二十二年九月から秋田で始まる物語なのだが、平成二十四年の秋田県人と資質が変わっていない」

と書いてらっしゃるのですけれども、確かに!と頷いてしまう反面、

私は自分が生まれた昭和五十五年以前の秋田の空気を全くもって想像できず、渡辺京二さんが逝きし世の面影の中でおっしゃっていた「文明は滅びる。文化は残る。」みたいな言葉を思い出し、「古き良き時代」はとっくに滅んでしまったのだろうなと思うのであります。何とかして今からでもいいのでその時代を生きてきた人たちからの証言を集められないだろうか。


 地元の同級生とお酒を飲むと昔話が多くて、それがまた楽しくて、すでに自分たちの世代で確固たる「古き良き時代」ができあがっていることを実感します。

それはそれでとても良いことだなぁと感じているのでありますが、惜しむらくは、私は実家を離れて暮らしている時間も長くて、故郷の古き良き時代作りに参画していないのだ、と思われることであります。そんなものは背負って生きていくしかないですけれども、たまーに、寂しくなります。



 

2013年2月5日火曜日

雑感:ゼノフォビアについて

最近知り合った若い子が自ら表明するくらい、やたらと中国やら韓国のことに敏感に反応して、かつ、嫌悪する言葉を積極的に吐くので、おぉぉぉ、と思っております。

人それぞれ思うことや考えることは違いますし、それで良かろうと思うのではありますが、ネットとかで散見される大陸の方に対するゼノフォビアの淵源は、かつて戦乱を逃れて大陸から日本に流れ着いた人々の遺伝子の記憶みたいなもんじゃないかと夢想したのであります。

銅鐸と一緒に出土するような銅剣やら銅矛は、本来は鋭いはずの切っ先が丸みを帯びており、人を殺める能力を十分に有しておらず、もっぱら祭祀用として使われいたらしい、というのを日本史の資料かなんかで読んだのですけれども、

それは、戦で使うのが嫌になっちゃった人たちが意図的に使い方を変えたのではないか、と夢想するのであります。

穏やかにやりましょうぜ。

2013年1月6日日曜日

龍口明神社にお礼参りしてきました


昨日、北鎌倉の自宅から大船まで歩き、さらに湘南モノレールにそって江ノ島まで歩いて散歩してきました。少し寒かったですけれど、鎌倉山とか片瀬山とか、なかなかのアップダウンがありまして少し汗ばむくらいでした。

途中、西鎌倉にある龍口明神社というところにお参りしてきたんですけれども、ここはちょっと思い入れのある神社でして、やっとお礼参りができました。何年か前にも一度お伺いしたことがありますの。


ここの祭神の五頭龍は江ノ島の弁天様と夫婦なのだけれども、離れ離れに祀られていて、60年に一度しか会わせてもらえず、遠距離恋愛をしていた私は恐れ多くもご祭神様に自分を重ね合わせて、いつかようこちゃんと一緒になれますように、と願掛けをしたことがあったのでした。

http://gozuryu.com/index.php

霊験あってか、昨年はようこちゃんと結婚できたし、これは五頭龍様にお礼しにいかねばと思っていたのでありました。


龍口明神社にお参りしたあとはそのまま江ノ島の手前まで歩いたところで見えた夕日がそれはそれは見事で、今度は江ノ島にもお礼参りに行かなくちゃなー、と思ったのでありました。


2013年1月5日土曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。振り返ると昨年は激動でありました。結婚することが決まって、引越し、入籍、同居、結婚しました。

結婚式では沢山の方々からお祝いのお言葉をもらって、家族、友人、仕事での同僚に助けてもらって生きてこられたのだなぁ、と実感した次第であります。改めてありがたくて運がよかったのだと。


今年の目標を、と年末年始考えたのですけれども、パッと浮かんでこなくてうんうんと考えこんでしまったのであります。なんとなく、あれやってみたいこれやってみたい、ってのはあるんだけど、全力で行動するほどのモチベーションも湧かず。

「今年はこれをやるぞい!」みたいなのが浮かんでこないことは、とても由々しき事態なんじゃないかと焦ったりもしたのですけども、まー、ゆっくり考えることにしたいなと思います。


せっかく鎌倉に住んでいるわけですから、鎌倉での生活を記録しておきたいなー、と思ってますのでもうちょっとこまめにブログを更新したいと思います。



写真は初詣で参った地元秋田の八面神社。色々とおねがいごとをしてきました。健やかに過ごせますように。