本を読んだり、ネットでブログ読んだり、twitterでTLを眺めてたりして、新しい言葉を覚えることをもっとしなくちゃいけない、って思った.世の中でいろんな人やモノゴトと付き合うためには何が大事か?って考えたら結局は言葉なんじゃないかと.同じプロトコルを話せるかどうかということなんじゃないかと.
なので、最近雑誌で読んで覚えた言葉.ブログを単語帳にしていこうと思う.
クーリエ・ジャポンの
8月号から.
●弱い紐帯の強さ
価値ある情報の伝達やイノベーションの伝播においては、家族や親友、同じ職場の仲間のような強いネットワーク(強い紐帯)よりも、ちょっとした知り合いや知人の知人のような弱いネットワーク(弱い紐帯)が重要であるという社会ネットワーク理論のこと。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/swt.html●アンビエント・アウェアネス
周囲の雰囲気・情報を捉える能力のこと.twitterとかで、同僚や知人の感情を捉えられるようになるみたいなこと.
なるほどね.自分でも、なんでこんなにtwitterのこと面白い!って思ってるんだろう?って考えてみたんことがあるんだけど、そういうことなんだな、と思った.納得した.
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